製品名

角ハゼ500タイプ 補強脚

仕様

■用途
タイトフレームの正圧荷重強度を補強する場合に使用します。
■特長
タイトフレーム溶接後にも取り付け可能です。(後付け施工に対応)
■その他
材質等は下記コード表参照。※t2.3タイトフレームには使用できません。

コード表

本体材質本体板厚
(t)
コード重量
(㎏)
入数
亜鉛めっき鋼板2.51800190.540

施工方法

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試験データ

【角ハゼ500】
その他の商品一覧

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角ハゼ500タイプ フレーム

ハゼ式折板屋根角ハゼ500タイプと梁または母屋との接合用として。

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角ハゼ500タイプ 棟用タイトフレーム

切妻屋根の棟部でフレームを並列取り付けできない場合に使用します。

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角ハゼ500タイプ補強脚付タイトフレーム

タイトフレームの正圧荷重強度を補強する場合に使用します。補強脚をタイトフレームに組み込んであります。

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角ハゼ500タイプ 単独フレーム

梁が斜め(折板斜めカット)になっている箇所に使用します。

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角ハゼ500タイプ 補強脚

タイトフレームの正圧荷重強度を補強する場合に使用します。後付け施工に対応したタイプです。

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角ハゼ500タイプ 妻フレーム

妻側(ケラバ・端部)専用のフレームです。

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角ハゼ500タイプ 面戸

折板屋根を取り付ける際にできる「すき間を塞ぐため」の部材です。

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