防音システム

騒音を下げるには騒音発生源と受音点の間に障害物を置くことで、
①音が障害物を透過する際にエネルギーロスで減音すること
②障害物を音が避けて通るよう受音点までの距離増加によるエネルギーロスで減音すること
この2種類が主な方法です。

製品ラインナップ

遮音パネル

吸音性能に優れた壁を騒音発生源と受音点の間に設置して減音をはかります。

防音ボックス

騒音の発生源を吸音材で直接囲って減音します。
吸音材がついていない「屋外カバー」というコストダウン品も準備しております。

消音器

騒音発生源の機器吹出口に吸音材のダクトを取り付けて減音をはかります。
吸音材がついていない「直上ダクト」というコストダウン品も準備しております。

騒音トラブルによる苦情がきてしまい、社会ストレスになってしまった等
そうした問題を防音システムは解決いたします。

防音システムの戦略

知らないうちに加害者になっていた。それが騒音問題で起こりやすい特徴です。 「騒音」における苦情は1960年代頃より発生して、公害対策基本法で扱われている典型7公害のうちの一つです。
物質的な豊かさを得た日本では、生活の質に関心が移っており、静かな環境が価値あるものとなっています。
そのような背景から近年騒音問題が発生しやすい状況となっています。

特徴

短納期で対応します。

防音システムの特性上、現場の数だけその仕様が異なります。
すべての案件に対して、現場の設置環境に沿った仕様を建築基準法の条件に則り設計し、最適なシステムを実現させております。
設計から製造までの一貫体制があるため、短納期化が実現しました。

設置条件に合わせて提案します。

防音システムは機器、周辺環境がバランスよく配置されることでその能力を最大限発揮致します。
蓄積された専門知識とノウハウで設置環境を的確に見極め、真に価値ある改善提案を行います。
対策効果に対する提案方法としては、以下のような騒音シミュレーションをご提供させていただいております。
(条件によっては騒音レベルは計算できても可視化できない場合もあります)

騒音シミュレーション

●遮音壁の設置前後における受音点での騒音レベルを計算します。

防音壁設置シミュレーション結果(例)

防音壁設置シミュレーション結果(例)

●平面視や側面視における設置前後での音の伝達具合を可視化します。

音源と防音壁の配置図

音源と防音壁の配置図
音源と防音壁の配置図

周囲の音圧 俯瞰図(左:設置前、右:設置後)

周囲の音圧 俯瞰図 設置前
周囲の音圧 俯瞰図 設置後

周囲の音圧 断面図(左:設置前、右:設置後)

周囲の音圧 断面図 設置前
周囲の音圧 断面図 設置後
高品質を支える体制を整えています

設計・製造・品質部門の関係者が緊密に連携した一貫生産システムと綿密な工程管理、厳しい品質管理により均質で高品質な体制を整えてることで、信頼性を徹底的に追求した製品の作り込みを行っています。
厳しい品質基準のもとで検査し、高信頼な製品としてお客さまにお届けします。

安全・安心の設計です。

建築基準法の条件に則り、耐震・耐風・鋼材強度等、安全性を加味した強度検討を実施しております。
また、防音システム施工時に想定される危険因子(ex.鋼材の鋭利な端部、角、突起物)を予め除くよう設計しております。
設置後も続く安心と信頼が当社の提供する防音システムの真価です。
綿密な工程を経て誕生する防音システムだからこそ、アフターケアの体制も万全に整えております。

サポート体制

しっかりサポートさせていただきますので、安心してお任せください!

SUPPORT①
現場に合わせた柱の強度検討を実施、施工図を起こし、設計・製作!
SUPPORT②
遮音壁の単体販売もOK!
SUPPORT③
現場に合わせた柱等を準備し、 現場設置までも行います!
SUPPORT④
設置前または設置後での騒音測定も請け負います!

こんな問題に困っていませんか?

  • 1騒音のリスク管理は万全でしょうか?
  • 2周辺環境の変化により、防音対策が
    必要になってませんか?
  • 3町村に寄せられる苦情申し立て
    対象現場にはなってませんか?
  • 4騒音のクレームが発生し、早急に対策が
    必要だけど何をどうすれば良いかと
    お困りではないですか?
  • 5防音が差別化となるのをご存知ですか?

※上記に心当たりがあれば、お問い合わせください。万全のご提案をさせていただきます。