「社会性にまさる方針はなし」この社是に基いてCSR活動を行っています。

CSR活動報告 - 従業員満足度 -

職場で働く従業員一人ひとりが尊重される職場をつくり、対外的にもお客様や取引先、地域の皆様にも配慮し、人にやさしい企業活動を目指します。

授産製品の使用

サカタ製作所で使っているトイレットペーパーは授産製品です。

障がいのある方々の社会参加を応援したいから。

障がいのある方々の社会参加を応援したいから。

「授産製品」とは、障がいのある方々が通う施設や作業所などで生産されている食品、農産品、日用品のこと。一般的には福祉施設などで販売されており、販売利益は工賃やお給料として還元されます。ものづくりは障がいのある方々の生活訓練や就労に向けての大切なステップ。自立への第一歩と考えられています。

当社は、障害福祉サービス事業所「ふれ愛サポートセンターいずもざき」で作られているトイレットペーパーを購入、使用しています。私たちが望むのは、彼らの取り組みと、それによって一つひとつ手作りされた製品を、少しでも多くの消費者に知ってもらうこと。これからも、彼らの社会参加への歩みをできるかぎり応援していきたいと思っています。

障がい者との協働

障がい者と共に働ける職場を創出し、新しい価値観を生み出す。

障がい者も健常者も同じ目線で働ける職場に

障がい者も健常者も同じ目線で働ける職場に

当社では、2013年4月より社会福祉法人 中越福祉会との作業委託契約を締結し、障がい者の方と従業員との協働による生産を開始しました。当社 三条工場内において、中越福祉会 ワークセンターみつけ中央からの障がい者を受け入れており、ソーラーパネル取付金具の組立作業等を行っています。
工場内には、登録障がい者の方と当社の人間が協働できる混成ラインを設立し、金具組立、不良のチェック等を行います。作業に従事する障がい者の方には中越福祉会の職員も付き添い、社員の作業指示やアドバイスといったサポート体制をとっています。

当社では、雇用を通じた障がい者の経済的自立に、これまでも貢献をして参りました。このたび社内で初となる製造工程の混成ラインを設立し、障がい者がごく普通に従業員の一員として共に働ける職場を実現しました。
今回の取り組みは、障がい者が地域の一員として共に生活できる社会の実現に向けた一歩であり、また、職場の多様化による包容力向上としても、社員の価値観や意識の変化に期待をしています。

障がい者も健常者も同じ目線で働ける職場に

また当社では、従業員の満足度を重視しており、仕事と家庭生活の両立できる企業として「ハッピー・パートナー企業」として2011年に新潟県より登録されました。障がい者との関わりを通じて、健常者だけでは気付かなかった作業面の配慮や仕事に対する充実感・達成感という側面と、障がい者の経済的自立や地域社会参加への支援という側面に期待し取り組んで参ります。